youtubeの編集のセンスでアラフォーやアラフィフがティーンエージャーに勝てるわけが無い理由を教える。

動画編集中です。

弊社の動画編集の強みは、youtubeネイティブ世代の息子に動画ファイルを渡して不要なところの刈り込みをしてもらうという工程が入るところ。

この工程が入るだけで、驚くほどテンポ良くストレス無く見られる動画になります。

小学生時代からyoutubeで育ってる世代の強みですね。

アラフォーやアラフィフが動画編集ソフト買って手を出しても、ここは絶対敵わないです。無駄無駄無駄ーってやつ。もっさりした動画になっちゃうのね。

コロナロックダウンの後でおじさんたちが動画に手を出し始めましたけど、見ているとあーやっぱりダメだわって思う。私自身もそのセンスが無いのは自覚してるから、息子に「要らないと思うとこ全部削ってくれ」って頼んでるわけです。

ここに関しては勝てるわけが無いですよ。だって奴らは1日何時間も、彼らにとって面白いと思えるyoutube動画を見ているんだから。猛者揃いのyoutube界の中で勝ち上がってきた一流のユーチューバーたちの作品ばかり、毎日3時間とかね。

それが、センスになるんです。

私たちが中学生の頃、毎日何時間もロック聞いたり漫画読んだりアニメ見たりしてた、あれ。あれと同じ。

そんなこと、皆さん出来ますか? まず時間が無いでしょう。

だから私は最初からそこはきっぱり諦めてます。

これでもまだ「荒削り」段階。更に細かく調整していきます。

アンビエント系のジングルが欲しいというオーダーがあったのでビル・ラズウェル音源をチェック中

このギターも自分で弾いてます。マイク録りです。

ちなみに1枚めのスクショはクラウドファンディング中のバッグの言いたい放題レビュー中なんですが、元センセーなので、人前で話すのが全く苦にならない。

ぶっつけ本番で撮ってるんですけど、ちゃんとたまにカメラ目線にして喋ってる自分、すげえなあって笑ってます。

 

何が言いたいかというと、もうわかりますよね。

youtubeチャンネル開設のご相談お待ちしております。