6月7日に仕事部屋のメインアンプをTopping PA3に入れ替えたのですが
昨晩、息子が
「父ちゃん、このアンプ借りるね♪」
とか言っていそいそと自分の部屋に持ち込み、よく見たら私の仕事部屋には息子の部屋で使われていたRastame Systems RSDA302Pが置かれている。
それは「借りる」ではないだろう。こら。
こういうことを平気で出来る息子には頼もしさしか感じません。それくらいでないとダメだよな、うん。
というわけで、あっという間に息子に新しいアンプを奪われたので、戻ってきたRSDA302Pをどうするか。PA3と聴き比べてみると、やはり10年の差はいかんともしがたく、PA3のが良いんですよ。
かといって同じものを買い足すのもつまらんなあと悩んでいたら、RSDAはオペアンプ(アナログ入力の音を決める素子)がポン付けで交換出来るという情報を掴んだので、早速、秋月で某ハイエンドオペアンプを注文してみました。
転んでもただでは起きない。
続報をお待ちください。