物書きの仕事 小説「アルソウムの双剣」電子書籍販売開始しました ずーーーーっと「マダデスカ?」と突っつかれていたあれ、ついに重い腰を上げました。epub3ファイル販売BCCKSで配信しています。ここでepub3ファイルを購入してお持ちのkindleアカウントに丸ごと転送、あるいはgoogle playに... 2024.08.08 物書きの仕事
fine art 2025 年における愛☆まどんな論:ネオ・ポップおよびキャラクター絵画との比較から(PDF無料公開中) 愛☆まどんなさんより、論文における画像使用の許可が出ましたので、こちらは全文無料で公開します。(もしかするといずれ無料じゃなくなるかもしれない)。愛☆まどんな論ダウンロード 2025.08.07 fine art
fine art 『現代アートとしての「キャラクター絵画」の構造:アニメの記号論・データベースの身体・デジタル絵画への抗い』 epub販売中です。以外なほどに売れてます。ありがとうございます。『現代アートとしての「キャラクター絵画」の構造:アニメの記号論・データベースの身体・デジタル絵画への抗い』 加藤晃生著Kindleにも出ました 2025.08.01 fine artインターネット文化評論
アート&デザイン アングラ・鬼畜・悪趣味文化に関わるなら20代まで。さっと稼いでさっと足を洗え。 カオスラウンジの歴史をあらためてチェックして思い出したのは1980-90年代のいわゆる「鬼畜・悪趣味」コンテンツビジネスの顛末です。この時代は得体のしれないポルノ雑誌の全盛期で、とにかく写真のところにヌードやカラミがあれば文章ページは何でも... 2025.07.14 アート&デザイン働くこととキャリア評論
インターネット文化 ジークアクスのライフタイムバリューどうなのかな 1日ごとに評価が悪化していくジークアクスさん絶対数で見ればジークアクス良かったよって人も多いのはわかりますが、気になるのはそのジークアクス良かった層のライフタイムバリューね。テレビや配信でジークアクス見ながらXやスレッズであーだこーだ考察ご... 2025.06.29 インターネット文化コミュニケーションサービス開発
インターネット文化 宇野常寛の『ゼロ年代の想像力』(2008)をいまさら 宇野常寛の『ゼロ年代の想像力』(2008)をいまさら読んだけど、デスゲーム系作品(宇野は「サヴァイヴ系」という呼び方を提唱しているけど誰も使わなかった)やケータイ小説がセカイ系やラノベを乗り越えるという主張はどっちも外れてたなあとしみじみ。... 2025.06.23 インターネット文化文化日本について書評・読書記録評論
書評・読書記録 同人ゲーム実況アニメである「ジークアクス」は「SSSSグリッドマン」を文学的に越えられるのか? (最後まで同人ゲーだった) ジークアクスは同人ゲー実況ジークアクスは「ファーストガンダム~逆シャアまでの設定を使った同人ゲームの疑似ゲーム実況動画」と考えるとわかりやすい。放送のたびにSNSに溢れる感想は実況動画の左側に流れるコメントの代替だ。2007年に東浩紀は『ゲ... 2025.06.22 書評・読書記録評論
インターネット文化 レトロコンテンツとしてのポモガンダム ジークアクスの7話が凄い凄いという声が大きいので我慢して見てみたんですが、印象変わらず。このアニメ作品には思想・哲学・倫理観が無いように思える。刺激的なカタストロフと戦闘シーンを高カロリー描写で矢継ぎ早に展開するだけの作品という意味では大友... 2025.05.25 インターネット文化映画書評・読書記録
余談 グラスルーツGH-1GピックアップをフェルナンデスFST145SLに移植してみた グラスルーツのレスカスについてたGH-1G、リア側をフェルナンデスFST145-SL改に移植。 FST145SLはフェルナンデスは80年代前半に出していたスティーブ・ルカサー・モデルで、センボディにメイプルネック、ローズ指板。元はフェルナン... 2025.05.19 余談