ネジ山の合わないとこに全部同じネジ無理やりねじ込んでる

恒例の電通大佐藤証研パーティー(秋回)に今年も参加。
いらしていたお姉さまがたに、この子は天才ですかと驚愕される(自作のアプリを披露していた)。
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天才かどうかはよくわかりません。漢字のテストで100点満点中8点とか平気で取ってくるから優等生でないことは確か。
どうやったらこんな子供が育つんですかとも聞かれたんですが
私「なんだっけ」
息子「パソコンが欲しいと言ったらもらえる」
私「この本欲しいと言われたら値段見ずに買う」
息子「本は買ってくれるけど中身については教えない」
私「だってお前自分でやりたがるし、父ちゃんあっち行っててとか追い払うじゃないか」
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あとは、行ってみたいとことかやってみたいということがあれば取り敢えず行ってみる、やらせてみる。そのくらいか?
「小学校なんてネジ山の合わないとこに全部同じネジ無理やりねじ込んでるようなとこだからな。子供の個性潰すとこだよな。」
と発言したのは私ではなく息子でした。気の利いたたとえで感動した。
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