午前中はロードバイクで坂を上ったり下りたり上ったり下りたりしながら次の提案のアイデアを練ってました。
今週は今週で大変な会社のお仕事に着手したんですが、来週は来週で大変な会社にご提案のチャンスを頂いてたりして。
ありがたいことでございます。
チャンスをチャンスで終わらせないように。
で、行って来たよここ!
仮面ライダービルドの最終話のラストシーン。
戦いの中で死んでいった仲間たちと敵たちを全て別の世界線に転生させた結果、無職・無戸籍の無宿者になってしまった主人公二人が(新しい世界線にはそちらの時間を生きてきた自分たちがカブって存在しているので)、このベンチにやってくる。
無戸籍で無職で無宿ですよ? 普通ならアタマ抱えるとこですが彼らはまったくメゲずに、youtuberになる相談をして大団円ですよ。
前向き過ぎだろ。さすが俺たちのヒーローだ。
その過剰な前向きさにあやかりたいなあと。
私も本業は正義のヒーローですからね。昨日も「先生本当にありがとうございました」って2件も(!)感謝されちゃった。本当に人生のターニングポイントでグイッとバッドエンドルートからハッピーエンドルートに回収しましたからね。2件も!! ハゲのくせに!!!
引き続き正義のヒーローを継続するためには納税原資をどこかで稼がねばならない。頑張ろう。
これは
IDケースの試作品です。バッグのサンプル工房から引き取ってきた余剰の革でこうした小物を、地元の障害者施設の利用者様に製作して頂き、出来れば施設のオリジナルブランドとして販売してもらって、障害者の収入増につながればという試みです。
もう近いうちに少しずつですが生産は立ち上がるはずなので、そういうものであれば取り扱っても良いよという小売店様、お心あたりありましたら是非ご紹介下さい。
(生産拠点となる施設は丘の上の、車でないと行けないようなところですので、売るための場所が必要なんです)