阪大の先生の捨て身のパフォーマンスに仏教者の捨身の実例を見る。

大阪大の池田光穂教授にクソリプ頂いたので記録にとどめておきます。

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これに対して
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という不思議なクソリプを不思議なペンネームで残して行かれた大阪大の池田光穂先生。
ずいぶん偉い方なんですが。わざわざご足労いただきありがとうございました。
「高圧的コミュニケーションしか出来ない(タイプの)高齢男性」の話を、「高齢男性は高圧的コミュニケーションしか出来ない」という話だと読解して高圧的コミュニケーションする高齢者(垂水源之介先生、ただいま62歳!)の実例を身をもってご披露いただくなど、感謝のあまり即座にブロックしてしまいました。
タイプの」って書いておかないとわからなかったですか? ごめんなさいね。
 私ごときに池田先生の貴重なお時間をいただくなど、ええ、そんな、もったいなさすぎですから。
 引き続きどこか遠いところでご活躍下さい。私の周りでの捨身は目障りなのでご遠慮いただければと。
 池田先生のご研究の益々のご発展を遠くからそっとお祈り申し上げます。合掌。