AIがセレンゲティ国立公園の野生動物の画像から、種類を96.6%の精度で推定出来たというニュースをきっかけに、息子と「スマートキッチン」についてブレスト。
フードプリンタで遠隔地に有名シェフの料理を飛ばすみたいな「新しい技術を使いたいから考えたサービス」ではなく、シュフの毎日の家事労働をいかに効率化し、私みたいなスーパー主夫でなくても家族の栄養管理とフードロス最小化を実現出来る仕組みは無いかを話し合いました。
出てきたのは
画像認識+物理キー付きスマートスピーカー+ビッグデータ+スマホアプリ+電子マネーサービス+流通グループのオムニチャネル
で、UI/UXは今のフツーのシュフのフツーのお買い物に可能な限り近づけるというモデル。
小学生問題解決コンペにこれで応募するそうです。