卒論ザマーミロ

卒論の最終稿が教務より到着しました。

「このままじゃ全然考察が物足りない。Aは付けられないね。」とか「こんなんじゃBにもならんよ。CだなC。悔しかったらもっともっと深い理論化をしてみせろ。」とか脅しておいた学生たちも、最後はそれぞれきっちり考察を深めて論文のレベルをガツンと上げて来ました。

や~、満足満足。ザマーミロ感に頭皮まで浸っております。

※頭髪が無いので頭皮が物理的身体の上端になる