友人と一緒に南山に走りに行ったら、何やら大部隊が電源コードだのモニタだのを運び込んでおりました。「南ちゃんの会(昨日のフリマではママレード買わせていただきました)」の広場の入り口の手前あたりだったかな。
「何ですか、これ?」
「映画撮ってるんですよ」
「へ~、何てタイトルですか?」
「『ヌードの夜』っていうんですけど。」
「ふーん。知らないなあ。地権者さんの許可はいただいてますよね?」
「もちろんです。」
「じゃ、頑張ってください。」
「は~い」
妙に美人過ぎる女性が一人、撮影隊の中におられましたが、あれが女優さんなんでしょうね(どうも佐藤寛子だったらしい・・・グラビアモデルとしては個人的フェイバリット)。同行した友人は佐藤寛子をもう一度見たいがために走行ルートを(以下省略)
それにしても佐藤寛子さん、グラビアのイメージから較べると(当たり前ですが)小柄でしたね。そして彼女の周りにだけピンスポットが当たっているかのような光り輝くオーラが。彼女と同年代の綺麗な女性は大学で沢山見かけますが、あの「言われなくても一般人じゃないことがわかる」存在感には驚きました。