2月24日より佐賀県立宇宙科学館のプラネタリウムで以下のプログラムが上映されます。
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「星の海をわたって~ポリネシアン・スターナビゲーション~」
★2007年2月24日(土)~
★あらすじ
ポリネシアの言い伝えによると、むかし、夜空はただの暗闇だったという。
さびしく思った神は、島々の上に明るい星を置いていった・・・。
夜空で一番明るく輝くシリウスは、タヒチの上に。
真珠のように青白いスピカは、サモアの上に。
そして希望の星といわれるホクレアは、ハワイの上に置いた。
これは、ホクレアのもとに広がる楽園を目指し、航海をした古代ポリネシア人の物語です。
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公式ウェブサイトはこちら。
http://www.saga-ecf.or.jp/