東大先端研のLisandro Kaunitzさんによる、サッカーのオンラインブックメーカーの研究。
戦略は単純で。
・ブックメーカーは統計学の専門家を使ってオッズを算出しているので、基本的にそのオッズは正しいと想定する
・ただし、稀に純粋な戦力比較以外の理由で片方が人気をカブることがある（応援買いなど）
・そうした場合、ブックメーカーは払い戻し金額が大きくならないようにオッズを調整すると想定する。例えば勝つ可能性を戦力だけで計算したら払い戻しオッズ10倍の弱小チームに応援買いが大量に入った場合、もしもマギレが発生すると払い戻し金額が膨れ上がるので、ブックメーカーは弱いチームのオッズを下げ、強いチームのオッズを上げる。
・この時、ブックメーカーのオッズに逆張り（本来の実力に比して払い戻し割合が上げられたチームに賭ける）すると、リターン率はテラ銭を差し引いても浮くはずという仮説。
この戦略は当たり、平均利回りで5-10%を叩き出したそうですが、前述の通りブックメーカーにアカウントBANされて終わったと。
つまり、サッカーのオンライン賭博では勝ち続けると一方的に場からつまみ出されるので、やはり必勝法は存在しない（笑）ということでした。
弊社オリジナルの育児バッグです。もう毎日クルマ乗って子育てしてたパパがデザインしたバッグですから。徹底的に車内での使い勝手を磨き込んであります。
ものが見つけやすいの。
これに比べたらリュックやトートなんてバッグの中身探すの時間かかってかったるいですよ。1回あたり10秒は差が付く。それが1日10回として10日分で100回積み重なったら1000秒だ。16分だ。
その16分、捜し物よりも我が子と過ごすのに使った方が良くないですか？
夏休みに向けて、夏ボで買っちゃいましょう。
ぜったい後悔しませんから。
