ミクロネシア

同情するならカネをくれ

今日は、昨日のお話から繋げて、先住民ツーリズムが実際にどのようにして先住民の役に立ちうるのか、その一つの例を紹介します。 場所はラモトレック島。サタワル島やウォレアイ環礁と同じくカロリン諸島の島ですね。 ヤップ州の海図はこちら。 サタワル島...
観光

Can we fall in love (with Eco Tourism) at first sight?

ここしばらく、先住民ツーリズムの話が続きました。 それにしても、なんで航海カヌーと先住民ツーリズムが関係あるのかと怪訝に思った方はいらっしゃるでしょう。 私が何故、先住民ツーリズムに注目するのか。理由はいくつかあります。 まず、日本と航海カ...
ミクロネシア

訃報

1986年にヤップ島から小笠原父島まで渡った航海カヌー「ペサウ」号の建造から航海までを取材し、名著『おじいさんのはじめての航海』として出版された大内青琥さんが、つい先日亡くなられたとのことです。 大内さんは、私の知る限りではリモート・オセア...
東南アジア島嶼部

海の漂泊民族バジャウ

私は昨日、『漂海民バジャウの物語』が、日本語で読めるバジャウについての本では群を抜いて素晴らしいと書きました。 門田さんの本も良いのですが、若者の漂泊記に多い自問自答が延々続く箇所もあって、そういう時期を生きている方はとても共感出来るでしょ...
ミクロネシア

A tiny story about Yap Island’s traditional voyaging canoe called Pesau.

Pesau (or Pethau) is Maap Island of Yap's voyaging canoe.In late 1970's, Bernard Gaayan, One of Big Chiefs in Maap Islan...
東南アジア島嶼部

漂海民バジャウの物語

今日は本の紹介です。 久しぶりに漂海民の話。 念のため。漂海民を採り上げた過去ログはこれです。 ハリー・アルロ・ニモ(2001年)『漂海民バジャウの物語 : 人類学者が暮らしたフィリピン・スールー諸島』西重人訳、現代書館 原著は1994年に...
ハワイ/ホクレア

マリタイム・センターで一時の休息を取るホクレア号

ヤフーブログ内をふらふらしていたら、マリタイム・センターに繋留されているホクレア号の写真を見つけてしまいました。 そうか、一般の観光客には観光用にしか見えないんですね・・・・・説明とか無いもんなあ。
ハワイ/ホクレア

ハヴァイロア号クルーによるハワイ・ポリネシア文化ワークショップ

seijiさんからの情報です。7/2(土)に川崎で、何と1995年にハヴァイロアでハワイからタヒチまで渡ったブラッド・クーパーさんが、ハワイ・ポリネシア文化のワークショップを開かれるそうです。 先着30名、費用5000円。 私も申し込みまし...