アート&デザイン プラリペアで歯ブラシをパット・メセニーする うちの中2、昨日はついにプラリペアを父ちゃんに買わせて早速、防災用の手回しUSB充電器の折れたハンドルの修理。ってこれ歯ブラシくっついとるじゃねえか!お前はパット・メセニーか。「よもやここまで筋金入りのオタクになるとは思わなかったなあ」「全... 2020.11.02 アート&デザイン育児
コミュニケーション 吉美駿一郎「盗まれた碑文」と古代マヤの「紙」を巡る格調高い心の交流覚書 昨日はなかなかツラい一日でした(涙)ことの発端は私がエブリスタでフォローさせていただいている数少ない、そして心より尊敬申し上げる作家さんの一人、吉美駿一郎さんが「ブンゲイファイトクラブ2の予選を通過しました。よかったら読んでください。「盗ま... 2020.10.29 コミュニケーション書評・読書記録評論
アート&デザイン 劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンと神のプロジェクト 昨日はやっと「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」見られました。劇場版。はい。京アニの事件のときは私も義援金振り込みましたし。感想は色々あります。まあとにかく「そうだよな最後はこうじゃないとダメだよな、うんうん」というものでした。補論としては... 2020.10.23 アート&デザイン働くこととキャリア書評・読書記録評論
評論 ローズマリー・サトクリフ『剣の歌』を読んだ おはようございます。息子をおこしに行ったら布団を被ってクーラーをかけて寝ていたので、貴様ナメてるのかこの環境の敵がと蹴りを入れました。ナメてるのか。昨日はサトクリフの『剣の歌』(Sword Song, 1997) を読了しました。サトクリフ... 2020.10.15 評論
アート&デザイン エブリスタで書いている地味で地味で地味な連載小説がランキング19位まで上がった。 エブリスタで連載している小説『湖賊』がランキング19位まで上昇した。20位の壁を突破したわけだ。今日の時点で69645文字を公開していて、まだアクションシーンゼロ、ラブシーンももちろんゼロという、くっそ地味な小説が、である。この1年間はエブ... 2020.10.06 アート&デザインインターネット文化
アート&デザイン Maker Fair Tokyo 2020 Day2 今年も行ってきましたMaker Fair Tokyo! 例年通り楽しかった。リレーをカチャカチャ鳴らすだけの電子工作キット。 息子が初めてMakerFairTokyoに行った2014年には既に出展されていたものだけれど、さすがに当時は技術的... 2020.10.04 アート&デザイン
アート&デザイン ゲーミングギア(ハード)のトレンドを教えてくれる息子が役に立った話 息子は定期テストの前日であろうと一切試験対策勉強はしない(で趣味の動画見たり作ったりゲームしたりしてる)という剛の者です。よって、テストの点も平均点付近を漂っているのですが、工学的な話に関してはテレビに出てくるような科学ネタの大半は「何故か... 2020.10.03 アート&デザインサービス開発教育
アート&デザイン 細部に宿っている神はかなり下っ端である 寄藤文平『デザインの仕事』(講談社、2017)に面白い指摘があった。 寄藤は「細部をすべて詰めていくことこそがデザインである、とその労力の中にデザイナーとしてのアイデンティティがあるかのような風潮」に疑問を投げかけている。 「詰めることが目... 2020.09.29 アート&デザイン