育児 スーパー三和稲城店2階の記憶 三和の稲城店2階はこんな空間でした。 オレンジ色の部分は後々にずっと繋がる「出会い」があった場所で、仮面ライダーは今に至るまでずっと好きですし、ピタゴラゴールの玩具は「こんなものよりどうせならプログラミング出来るものを買おうぜ」という話から... 2020.12.07 育児
育児 クリスマスまで 息子が2歳になった頃から小学校を卒業するくらいまで、だからおよそ10年間くらい、ほぼ每日のように一緒に買い物に行っていました。(最近は買い物タイムがオンラインゲームの一番盛り上がる時間帯らしく、滅多についてきませんが)今はダイソーとしまむら... 2020.12.04 育児
小説 「黒ずくめの服装で痘痕顔で双剣を使う殺し屋」と「ラクダと旅するヒッピー」 『湖賊』は今朝の更新でいよいよ謎の怪人「黒ワニ」が出てきましたね。彼のモデルは、私が2005年に翻訳したスペインの冒険小説「アラトリステ」に登場する「黒ずくめの服装で痘痕顔で双剣を使う殺し屋」のグァルテリオ・マラテスタです。彼はこんな感じの... 2020.11.26 小説
書評・読書記録 高野秀行・清水克行『辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦』書評。雑貨屋と専門店の違い。 高野秀行・清水克行『辺境の怪書、歴史の驚書、ハードボイルド読書合戦』を読んでいる。もう読んでいるだけで、ああ清水、お前変わらないな語り口(笑) と嬉しくなる。彼は大学1年の時からこんな感じだった。(英語の授業中に自分で「三の線」「C調」と言... 2020.11.24 書評・読書記録
アート&デザイン 小説を書いているうちに、自分が書いているものが面白いのかどうかわからなくなってくる。 小説を書いているうちに、自分が書いているものが面白いのかどうかわからなくなってくる。 というフレーズはあちこちで目にするけれども(紙の本をいっぱい売ってる人でもこれ言う人珍しくない)、どういう思考の仕組みが入っているとそうなるのかが、想像し... 2020.11.21 アート&デザイン小説
育児 良い子になるかそれとも 息子がわざとらしく私のPCのブラウザにこういうものを表示しまくっていった。息子「サンタさんにブラックシャークV2お願いしといて」私「サンタは良い子のところにしか来ない。お前は母ちゃんに最近よく怒られているから良い子とは言いづらい」息子「サン... 2020.11.15 育児
その他 ファザーズバッグと物々交換で手に入れたLeqtiqueのオーバードライブペダル「Maestro」 ファザーズバッグと物々交換で手に入れたLeqtiqueのオーバードライブペダル「Maestro」。 チューブスクリーマー系のブティックペダル。 チューブスクリーマーは大学生の頃にTS-10を持っていたけどあまり好きじゃなくて20年くらい前に... 2020.11.13 その他
小説 ‘Cead mile failte’と’As the coffin lid closing.’ 小説を書いていて自分が昔読んだり見たりしたものがふっと出てくることは多いんです。例えばの話。暗闇の中で待機していた船に、敵陣に潜入した工作員が戻ってくるシーン。そういうのを半月くらい前に書いた。その時に自分がイメージしていた情景ってのは、も... 2020.11.07 小説書評・読書記録