ミクロネシア

タップとゴングの間を問うのも悪かないが

え~と、玉音放送60周年でございます。 言うところの「終戦記念日」ね。 メディアは朝からこれ一色。靖国にお参りされた閣僚に一生懸命面白いこと言わせようとしているテレビ記者なんか見ると、いまさらですが「メディアのマッチポンプって罪深いよなあ」...
東南アジア島嶼部

Thousands are sailing across the western ocean

最近、オクスフォード大、ケンブリッジ大、レスター大のチームがマダガスカル島で行ったDNA調査というのの結果が論文になったそうです。 あ、マダガスカル島ってのはアフリカの東側にあるあのちょっと大きな島のことですよ。あの島の言葉がオーストロネシ...
日本の海

「サバニといっても鯖の煮付けじゃないぞ」

今月号の『Tarzan』は、いつもの内田さんの連載の他に、沖縄のサバニ帆漕レースのレポート記事も載っていました。このフレーズはサバニ帆漕レースのレポートで内田さんが使ってしまったものです。 読んだ瞬間、総毛立ちましたよ。 すっげー。内田さん...
航海カヌー招致活

Aotearoa, Te Henua Enana, Rapa Nui and Japan?

大事なことを忘れていましたよ。 これまでホクレア号は、ポリネシア各地を旅して回ってきました。アオテアロアへ行った。テ・ヘヌア・エナナへ行った。ラパ・ヌイへ行った。 アオテアロアというのは、英語でいうNew Zealandのこと。普通日本語で...
伝統的航海術

激レア資料ゲットだぜ!

また買ってしまいました・・・・・。 Edward Dodd, "Polynesian Seafaring", Dodd, Mead & Co. 1972. 1972年といいますから、ポリネシアの伝統航海術の研究書としては最初期のものですね。...
エディ・アイカウ

『EDDIE WOULD GO』について少し思うこと

少し前にもお伝えしましたが、エディ・アイカウの伝記『EDDIE WOULD GO』の邦訳の動きが各所でそれなりに始まっているようです。もちろん私もその中にあって、著者サイドと色々な話をしているのですが、自分自身、何か大事なことを忘れている気...
その他ポリネシア

『人類がたどってきた道』

今日は本の紹介です。ちょっと前の記事でも触れましたが、国立科学博物館の新館地下2階の展示を仕切られた海部陽介さんが、その経験を踏まえて書かれた『人類がたどってきた道:"文化の多様化"の起源を探る』(NHKブックス・2005年)。 この本では...
日本の海

日本の(沿岸)航海カヌーが復元されるぜ!

紹介するの、忘れてました。 北山耕平さんのウェブログにこんな記事があります。 舞鶴で、縄文人が使った丸木船を復元する。北山さんのコメントがイカしてますね。「日本列島先住民の航海カヌーといってくれないかしらね。」 舞鶴といえば天橋立にも近いで...