サモアの海辺に押し付けて

 今日はあんまり暑いんで脳みそが流出してしまいました。だから手抜き。

 アメリカン・サモア在住の水砂子さんが書かれた「イリイリの木の物語」を紹介して逃亡します。

人生は、人それぞれに宝物。 | イリイリの木のお話
いろいろあって、転んで起きて、いつか笑える余裕が訪れる。幸せの形は人それぞれ。人生は、宝物。

 ちょっと切ないお話ですが、なにかこうサモアの海の中をウミガメさんと一緒に潜り抜けていく清涼感もあって、こんな日にはよろしいかと。

 それにしても海岸破壊は日本だけのお話じゃなかったんですね。