fine art 「地域芸術祭・地域アート」はDIY出来る 下働きで呼んでいただいていたアーティスト・イン・レジデンスがほぼ終わりました。 まだ残務処理がありますけども。 さて、このアーティスト・イン・レジデンス。既存の国内アーティスト・イン・レジデンス関係者の手やアドバイスを一切受けずに実施しまし... 2024.01.10 fine art観光評論
インターネット文化 52歳の誕生日でツイッター(X)を卒業しました 私はインターネット老人会の人間なので20世紀の終わりから2023年までだいたいの流れは見てきました。 あくまでも私個人の好みとして、好きだったのは2000年頃、それと2010年前後です。 2000年頃はメーリス。メーリングリスト。当時、共通... 2023.12.25 インターネット文化コミュニケーション
fine art 東京藝大システムや東京有名美大リーグの限界 このスレッズ投稿のプチバズ。本音では東京藝大帝国主義ヒエラルキーシステムが嫌いな人がめちゃくちゃいっぱいいると実感。 ------------ 現代アーティストの世界「でも」実家が太い人が初期段階で圧倒的に有利ということは統計的事実として置... 2023.12.25 fine art
fine art 不思議な現代アート公募賞 ウェブサイトの各部を拝見する限りこれはどう考えても日本国内の美大生芸大生あるいはウブな若者を養分として摂取するビジネスモデルであろうというギャラリーについて感心したこととして、選評すら出さないようなナイスな人も含めて東京の有名アートスクール... 2023.12.21 fine art
アート&デザイン 病み闇マーケティングの持続可能性問題 日本から去っていった外国人女性の教え子たち、あるいは日本を出て外国で生活している日本人女性の教え子たちの現在を見ると、日本社会というのはやはり女性にとって今もかなり抑圧的な空間なんだろうなあということは想像出来る。 そしてライティングやビジ... 2023.12.21 アート&デザインインターネット文化
インターネット文化 日本ポピュラー文化論壇のtoxicな25年 漫画やゲームやポピュラー音楽が学問や商業批評の対象にもなったことで、仕事としてこれらに接する人、学問のリサーチとして接する人、レクリエーションとして接する人が分化し、しかもこの3者がウェブ上でそれぞれの立場を問うことなく会話するようになった... 2023.10.17 インターネット文化
サービス開発 目利きのバイヤー不在な時代 ヨドバシカメラもイオンもユニクロも別に嫌いじゃないんだけど、日本中どこ行ってもこればっかというのはつまらない 通販は通販で定番商品を買うには適しているけれど、情報が少ないものを買うにはためらいもある 動画にしろ文章にしろユーザーレビューは溢... 2023.10.16 サービス開発
fine art 美の巨人たちを3年ぶりに見た そういえば昨日は久しぶりに(新)「美の巨人たち」を見ました。新になってからは全く見なくなってたんですけどね。新じゃないやつは20年間ほとんど欠かさず見てたんじゃないかな。妻と、あるいは妻と息子と3人で。 昨日は「モデュロール兄弟はどうなった... 2023.10.16 fine art