ロシア案件に人生の全てを突っ込んでしまってサンクコストを切れなくなってしまった日本人諸氏が、現在進行形でロシア連邦国民が隣国で広範に実行中である殺人・(児童相手のものを含む)強姦・強盗・誘拐・器物損壊・拷問などを見て見ぬふりをしているのを見ると、人間ってそんなもんよねと悟る。
The Russians are still shelling Kharkiv.
They need to be pushed back even further. pic.twitter.com/xSjP0kduJC
— Visegrád 24 (@visegrad24) May 17, 2022
⚡️Google Maps added panoramas of cities and places of #Kyiv region destroyed by shelling. On the map you can see images of April 2022 from:
Borodyanka:https://t.co/DK6hKr0Qf0
Bucha:https://t.co/TFL1hgctxQ
Irpen:https://t.co/5AHL2waKe3
Gostomel(Mriya):https://t.co/oYxe9yHiMn
1/2 pic.twitter.com/AmTGUAKb6N— NEXTA (@nexta_tv) May 17, 2022
しかも文学とか舞台芸術とか教育学とかの、本来ならばその種の蛮行を最も強く批判して然るべき分野でロシア案件に人生賭けすぎて身動き取れなくなって、「みんなそこまでロシアを悪く言うことないじゃないか」って愚痴るアカウント化しているの、日本で人文学がバカにされる原因の一つかもしれぬ。
ムラ社会で仲間に甘く、村民の悪事は見て見ぬふりというのが日本の人文屋仕草だから、セクハラやパワハラが温存されてきたわけですよ。広河隆一事件も今、日本のロシア人文屋がロシア人擁護してるのも同梱。いつものセット。