インターネット文化 U12の子供たちが最新最先端の情報群にダイレクトにアクセスするには 息子のネット利用に関して、個人的に結構悩んでいる問題が一つだけあります。フェイスブック、ツイッターというテキスト系の2大SNSが、利用規約上、13歳からしかアカウントを持てないという問題。現在の人類社会において、何かの興味関心領域について最... 2019.02.22 インターネット文化
インターネット文化 現代のピジン英語はウェブ翻訳が震源地であること スキー旅行から戻りました。息子が小3の年から行き始めて、最初の2年は越後湯沢。去年と今年は野沢温泉です。越後湯沢は何しろ新幹線下りたらそこらへんに色々ゲレンデがあるのが良いですよね。関東民にはほんとお手軽ゾーンです(ただし、経験的には雪質は... 2019.02.11 インターネット文化
インターネット文化 親と子の間でパソコンの管理権限をどのように持ち合うのか・うちの場合 今朝、息子が起きてきて開口一番 「これから5時以降のパソコンは宿題が終わってからにしようと思う」と宣言。 もともとうちではパソコンの利用時間やネットコミュニケーションルールは明確に決めてあります。が、実際にそれを守っているかは特には調べてい... 2019.02.09 インターネット文化
インターネット文化 良心的専門家と放言屋商売との違いを見分ける方法。 何かの未解決の課題について、専門家よりは少し離れた場所にいる人の方が、解決策を思いつきやすいという側面はある。岡目八目というやつである。だがプロ棋士の対局を素人が岡目八目で読んで勝ち筋が見えることは少ないだろう。誠実な専門家は岡目八目の限界... 2019.02.05 インターネット文化
インターネット文化 SNSにおける謎の友人認定と絶交通告 SNSにおいて、先方からフォローしてきて(フォロバは滅多にしません)、DM等で話しかけてきたりもして、私は紳士的に対応しているはずだし、DMでのやり取りも別に険悪でもないんですが、その後いつの間にか先方にブロックされているという不思議な経験... 2019.01.29 インターネット文化
インターネット文化 テレビに出ている知らないおじさんにいつの間にかブロックされていた NHKの「平成ネット史(仮)」を息子と二人で見てたんですが、ホリエモンの後ろに眞鍋かをりが座っていて 私「あれ? これってお母さん?」息子「ルーブの・・・」私「だよな。」 ※ウルトラマンルーブの湊家のお母さん、湊ミオを演じていた更にホリエモ... 2019.01.18 インターネット文化
インターネット文化 お気持ちマウンティングバトルロワイヤルの国のエクソダスは可能か ワコール傘下の下着ブランドもデートレイプドラッグまがいのものを売ろうとして謝罪しているんですが、週刊SPAと同じく「不快な思いをおかけし」というように、お気持ちの問題として捉えている。この度、弊社の販売する健康補助食品「ラブポーション」の商... 2019.01.11 インターネット文化
インターネット文化 Scratch3.0になって単なる子供のオモチャじゃなくなってきた観が強まる 昨日、息子にScratch3.0で作ってもらった「桁数が多すぎる数値に漢字の単位を差し込んで読みやすくするプログラム」、実際にはこういう使い方をします。フィリピンペソを円に変換するまではグーグル師匠がやってくれますが、奴らはいかんせんアメリ... 2019.01.10 インターネット文化