日本について 相模川の和船 昨日は座間あたりまで行ってから相模川沿いに城山湖の手前まで北上し、尾根幹線で帰宅しました。 相模原市内の相模川で見かけた和船です。どちらも見事な木造船で、今も現役のようです。素晴らしい。 2010.05.09 日本について
日本について うしろめたさの裏返し こういうのは詭弁と呼ぶべきだろうなあ。現行案にこだわる米側の意向に配慮して「辺野古の海」への基地建設に回帰し、米政府と一緒になって基地の県内たらい回しを押しつける--首相発言は沖縄県民にそう映っているに違いない。 毎日新聞によると、基地を沖... 2010.05.05 日本について
日本について 完全に他人事 私は『下流志向』あたりまでの内田樹は正直、かなり嫌いだったのですが、何故内田樹がこれだけ支持されるのかという点には興味があって、彼のブログは定期的にチェック(というか斜め読み)してきました。 その内田樹が最近、繰り返しマスメディアの中にいる... 2010.04.22 日本について
日本について だから官僚の仕事は減らないのだな 民主党を中心とした連立政権、なかなかに苦労が絶えないようですな(笑) 気の毒なのは、朝日や毎日といったリベラル系全国紙からの絶え間ない攻撃。産経や読売や日経など右翼紙や保守系紙からの攻撃は織り込み済みだったにしても、リベラル系の新聞からここ... 2010.03.03 日本について
日本について god bless 昨日も今日も不快極まりない光景がマスメディアの上に現出していました。 彼にマスメディアを通して石を投げ続けて来た人たちの中のどれほどが、そこまで偉そうなことを言えるほど上等な人生を歩んでいるのかと考えてみたのです。 居ないでしょ。 もしも、... 2010.02.05 日本について
日本について これは日本と韓国の戦いではない フィギュアスケートは各国の国内選手権、欧州選手権、四大陸選手権も終わり、いよいよ4年に1度のボーナスステージであるオリンピックとなります。フィギュアスケートは私にとっては観戦に際して最も集中を要するスポーツなので、この2年はきちんと見ること... 2010.01.30 日本について
日本について 全ての学者が英語で論文を書く日が来たとして、だ。 ようやく最近になって、直接に講義に関係する以外の本も読む余裕が出来てきたので、図書館に行ってパッと手に取れる位置にあった(さすがに息子を連れてじっくりと図書館の本を品定めするのは無理。特に2歳くらいの幼児を連れた保護者を徹底排除している稲城... 2010.01.29 日本について
日本について やはりポモやカルスタは終わっていたらしい 昨日はETC特別割引の最終日。私も妻子とともに東名高速で東京へと戻りました。帰路の平均燃費は11.5km/l。ちなみに往路は9.8km/lでした。何と17%も帰路の方が燃費が良い! 帰路の方がむしろエンジンは回し気味だったのに。何故か。 風... 2010.01.06 日本について