働くこととキャリア IASPM1998金沢大会は遠くなりにけり ちょうど私がDの院生だった頃って、ポピュラー音楽研究が一つの分野として認められつつあった頃で、1998年には金沢で私の所属研究室(三井徹研究室)が中心となって国際ポピュラー音楽学会の世界大会も開催されて、各大学にポピュラー音楽研究のポストが... 2021.03.01 働くこととキャリア評論
アート&デザイン 気づいてみたら、パーソナルブランディングの仕事をかなりの数こなしていた件 パーソナルブランディングについて。昨日ふと気づいたんですけれども、個人のブランディングのサポートという仕事、かなりの数をこなしてきてました。まあ色々ありましたけど例のオリンピック出場選手の人が今も公式で使ってるドメインを考えたのも私だし。今... 2021.03.01 アート&デザインコミュニケーションサービス開発スポーツ働くこととキャリア告知
アート&デザイン 劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンと神のプロジェクト 昨日はやっと「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」見られました。劇場版。はい。京アニの事件のときは私も義援金振り込みましたし。感想は色々あります。まあとにかく「そうだよな最後はこうじゃないとダメだよな、うんうん」というものでした。補論としては... 2020.10.23 アート&デザイン働くこととキャリア書評・読書記録評論
アート&デザイン 超人的能力を全て、そして最後まで封印された主人公を使って長編小説は書けるのか 『ナナカマドの娘-アルソウムの双剣3-』昨日、脱稿しています。183711文字。この物語の最大のテーマは、女性の自己実現です。主人公ブレイは、対になる長編『西の天蓋』では天才的な山岳ガイドとして大活躍しました。彼女の力が無ければ、いくら最強... 2020.07.22 アート&デザイン働くこととキャリア
働くこととキャリア 表と裏がひっくり返ってる人。 それにしても三浦先生の手記から察するに大学というところは職場としてはかなりインタレスティングでエキサイティングなところで、到底自分がそこにマッチして幸せに生きられるとは思えない。 急いで付け加えておくと、自分が知る(所属したところも含めて)... 2020.07.14 働くこととキャリア評論
働くこととキャリア 「先生は相変わらず推進力が強すぎる」 教え子に笑われた。「先生は相変わらず推進力が強すぎる」もちろんNovelJamで作った作品の売り込みに行ったのである。「先生、小説の編集なんて出来たんですか?」よくわからんけどやれていると思うよ。「よくわからないまま突っ込んで行ったんですね... 2019.12.05 働くこととキャリア教育育児評論
働くこととキャリア Circle of Life 2011年に私の3年ゼミは伊豆大島で調査実習を行いました。その時のゼミ生の一人は、この調査をきっかけとして観光産業に興味を持ち、卒論でも農業と観光の関わりをテーマに書きました。彼女は立教大学を卒業して星野リゾートに入りました。星野リゾートで... 2019.12.04 働くこととキャリア大学の講義関連教育
アート&デザイン NovelJamグランプリ部門前半戦を終えてやはり言いたいのは、小説は我々の提供するプロダクトの一部でしかないということである。 NovelJam2019' グランプリ部門の前半戦が終わった。このグランプリ部門、何を競っているのか、実は我々にもよくわかっていない。何しろルールがプレイヤーに明かされないまま進んでいる闇鍋のような大会である。チェックポイントも配点も明かさ... 2019.12.01 アート&デザインインターネット文化働くこととキャリア書評・読書記録評論