働くこととキャリア 兼業・副業・フリーランスMeetupを荒らして来た 昨日は池袋でフリーランス・副業人材のビジネスマッチングイベントを覗いて来ました。 群馬の「こんにゃくパーク」で知られるヨコオデイリーフーズさんという会社が出展されていて、群馬県民の教え子に「群馬県民にとってヨコオデイリーフーズさんってどうい... 2018.12.14 働くこととキャリア
教育 それはドリルではない / お前のドリルで天を突け! 今日は小学校のパソコンクラブデー。 先月、Scratchデイを成功させた息子の今日の挑戦は、教師用の常駐管理ソフトをいかに無効化するかの研究だったそうで・・・。コントロールパネルから切ってもすぐに立ち上がってくる(たぶん管理者権限のあるアカ... 2018.12.11 教育
コミュニケーション 何故、3500円もする科学館グッズを私は作ったのか。 私がなぜ、ラストショットブック&トートを「3500円」で、「科学館のミュージアムショップ」で、売ろうとしているのか。バカ売れするとは思っていません。1館あたり月に3セットとか4セットくらいでも十分だと思っています。そこにあることが大事なので... 2018.12.10 コミュニケーション
アート&デザイン 共創せんとや生まれけん 宇多田ヒカルのドキュメンタリー番組(プロフェッショナル仕事の流儀)を見ながら、宇多田ヒカルのファンの教え子と話していて気づいたこと。宇多田さんほとんどすっぴんで出てるシーンある・・・ではなくて。彼女はもう20回人生やっても仕事しなくて困らな... 2018.12.08 アート&デザイン
働くこととキャリア お気持ち負債 日本企業が決められない問題。先日参加した忘年会で少し話題になってたんですが、日本企業は社員のお気持ちで動くので、トップが意思決定するだけでは組織が動かないのではないかと。より具体的に言えば、「ミドルマネジメント層のお気持ちが後ろ向きのままだ... 2018.12.05 働くこととキャリア
育児 退屈はエンジニアを哲学者にする 「父ちゃん、衣食住って言うけど、それだけじゃ人生つまんないよな。楽しみがないと。」「そんだけ揃ってたらあとは自分で楽しみを作れるだろう。」「父ちゃん、人は何故、生きるんだと思う?」「遊ぶために生きるって昔の歌があるけど」※梁塵秘抄「俺は色々... 2018.12.04 育児
書評・読書記録 『社会学はどこから来てどこへ行くのか』を読んで、あらためて社会学系ビジネスパーソンへの援護射撃のあり方に思いを馳せる。 北田暁大や稲葉振一郎や岸政彦先輩(高校の4期上)の『社会学はどこから来てどこへ行くのか』(有斐閣, 2018)サラッと見たけどこれ、読んで理解出来るのは博士課程まで行った社会学徒だけやんな。イロモノを社会学者の典型と思ってる層には全く届かん... 2018.12.03 書評・読書記録
書評・読書記録 「バカのテルシオ」 今朝、平成のベストセラーを振り返るNHKのニュースを見ていた息子が「バカの壁か。バカが30人くらいで壁を作ってたら凄いだろうな。何にも出来なくなるだろうな。」という、それは鉄壁の守備力を褒めているんだよな的なコメントを発したのでした。「父ち... 2018.12.03 書評・読書記録