アート&デザイン 喧嘩になったら、喧嘩を引き起こした仕組みの改善を一緒に考えよう 必要な時に喧嘩するのをためらうべきではないが、必要ではない喧嘩をするのは時間の無駄だすな。その筋をズルズル通していたら世の中があかん方に行くというのは喧嘩して止めるべきだが、疲労やストレスから来る感情の爆裂のお相手はしてもしょうがない。むし... 2014.11.21 アート&デザイン
アート&デザイン プラネタリウムのネタ本になりそう さっき見つけた本なんですがこれ。Donald Olson "Celestial Sleuth: Using Astronomy to Solve Mysteries in Art, History and Literature" Sprin... 2014.11.14 アート&デザイン
大学の講義関連 写真文化論5回目 今日の写真文化論です。最初は前回のクリフハンガーからの続きで、ピカソやブラックやマティスの19世紀末から1910年代の作品群を時系列順で見つつ、いかにして後期印象派からキュビスムとフォービスムが出現していったのかを説明します。その際、前回は... 2014.11.13 大学の講義関連
アート&デザイン Pagevampアプリを許可すると果てしなくメルマガを送りつけられる件まとめ FBの投稿をウェブサイトに自動変換してくれるという触れ込みのアプリ「Pagevamp」を一度試したことがあったのですが(使い物にならないので不採用)、アプリを許可するとFBアカウントにあるメアドを読み込んで定期的にメルマガを送りつけてくる仕... 2014.11.13 アート&デザイン
アート&デザイン ドワンゴクリエイティブスクール小野健一ゼミ公演「時よとまれ 君はややこしい」劇評 昨日は劇を見てきました。ドワンゴ・クリエイティブスクールの小野健一ゼミによる公演「時よとまれ 君はややこしい」です。お誘いしたのは私より10歳ほど若い友人で、大手製作会社の外画部門の方。この公演には教え子の當瀬このみが出ておりまして、ストレ... 2014.11.11 アート&デザイン
働くこととキャリア Emotion>>>Legitimacyは今はアリなんですか? 私が専門性を有する分野(翻訳、社会学、芸術学)では、専門性を獲得して一人前のプロフェッショナルになる過程においては「自分がどうしたいか、自分がどう感じるか」は二の次というか、そもそも考慮の対象外でして。訓練のされ方には色々な形がありますけれ... 2014.11.10 働くこととキャリア
日本について 感情最優先主義の時代は素敵だと思う。どんどん行こう。 最初に問いを提示し、最後に回答案を提示する。論文のscopeは何か、準拠するdisciplineは何かを常に意識して。論文の構造はシンプルに、論文に使うデータはリッチに。問いに対する回答案を導き出すのに必要なデータだけを精選し、最適な順序で... 2014.11.08 日本について
教育 自分は青木康先生をどこかの峠で超えられたのだろうかとたまに考える件 あれは大学4年の秋だったと思います。学部の指導教員だった青木康先生のゼミは3年の春休みに初稿、夏休み明けに2稿を書かせるというスケジュールで、最終稿は冬休み明け提出でしたかね。とにかく卒論指導にはものすごく力が入ったゼミでした。それで4年の... 2014.11.07 教育