教育

ミニ四駆コースで才能を磨く

昨日は久しぶりのタミヤプラモデルファクトリー・トレッサ横浜。初めてこのコースに行ったのは2016年11月23日。それからおよそ半年弱に1度のペースで通って、昨日が5回目。小学生としてはこれが多分最後の遠征でした。こうやって見てももう「お兄さ...
大学の講義関連

立教大学社会学部創設60周年記念パーティーには、行った方が良い。

立教大学社会学部現代文化学科を何年か前に退職された三浦雅弘先生に、我々の共通の教え子が結婚しましたよ、というお知らせを送っておいたら、三浦先生から簡単な近況とともに、退職後に書かれたという手記を2本、データの形でお送りいただいた。三浦先生に...
インターネット文化

U12の子供たちが最新最先端の情報群にダイレクトにアクセスするには

息子のネット利用に関して、個人的に結構悩んでいる問題が一つだけあります。フェイスブック、ツイッターというテキスト系の2大SNSが、利用規約上、13歳からしかアカウントを持てないという問題。現在の人類社会において、何かの興味関心領域について最...
教育

国語の授業で物語文の登場人物のお気持ちを推測させる問題についての議論を読んでいたら全身が痒くなったからつらい。

表題のように、日本の学校の「国語科」では物語文に出てくる登場人物がこの場面では何をどう考えたかとか、どう感じたかとかいうことを考えさせて、答えさせて、正解不正解で採点するという教育をしています。最新の学習指導要領にもありました。平成29年度...
教育

小学校や中学校にスマートフォンを持っていくことは百害あって一利なしなのか。

文部科学省が「通知(法的拘束力の無いお知らせ)」という形で2009年に禁止ということにしていた、小中学校へのスマートフォンの持ち込みを、禁止ではないという形に修正する方向で検討に入ったそうです。小中学校への携帯電話の持ち込みについて、柴山文...
書評・読書記録

『キュレーションの現在:アートが「世界」を問い直す』

『キュレーションの現在:アートが「世界」を問い直す』(フィルムアート社、2015)読了2015年の2月に出ているので編集作業は2014年中。キュレーションという言葉が流行っていた時期の真っ最中ですね。執筆陣もこの時期に日本でこういうコンセプ...
育児

【WHO WON THE GAME THIS TIME?】

昨日、なかなか起きてこない息子を起こしに行ったら逆ギレして(寝起きは機嫌が悪いタイプ)、二度と俺を起こさないでくれとか口走ったので、今日はずーっと放置しといたら、「おかあさんといっしょ」が始まる頃にようやく起きて参りました。いつもなら家を出...
働くこととキャリア

障害者施設向けのバッグ関連下請け加工案件仲介

障害者施設向けのバッグ関連下請け加工案件仲介、3件目もほぼ決まり。ここまで3件とも、みなさんが名前聞いたらびっくりするような欧米のトップメゾンの案件でございます。ファーストリテイリングみたいな1ロット10万本だ20万本だなんて世界では障害者...