教育 息子用の工房を立ち上げた 昨日設営された息子の工房。今まで工作も自室でやっていたが、PCやゲーム機器が増えてさすがに手狭になったので、ファザーズバッグを売り切って空いた部屋に諸々を移した。写真には写っていないが職業ミシンとかエアブラシもある。紫外線ライトとか。自分が... 2020.07.16 教育育児
教育 学びを止めるななんておこがましいキャッチフレーズじゃないかい? 止められるもんかね? 高1のときの数学Bの先生が、3月の最後の授業で、時間が余っていたのか、突然数学とは関係無い話を始めたんですよ。1988年のことですね。その先生、もうお名前は忘れたんですが(輪島とか麒麟児とか朝青龍とかの、とにかく力士っぽい名字だった気がする... 2020.05.25 教育育児
大学の講義関連 自分で自分にアドバイスする 先生を「本気で」やった経験から得られたものは多いんですが、これは全く予想外だったというものを一つ。現役時代も現在も、教え子に「こういう状況なんですがどうしたら良いでしょう」と相談されることが多いのです。その時にはなるべく客観的で常識的な見解... 2020.05.22 大学の講義関連教育
アート&デザイン 子どもの分の定額給付金10万円、問答無用で親が全額召し上げるのは止めた方が良い いよいよ支給が始まった定額給付金。親と子のバトルも始まっているようです。キャリコネニュースさんより。家族の10万円の使い道に不満を募らせる声もあった。富山県で事務・管理職をする30代女性は、中学2年生の息子について綴る。「『自分の給付金は自... 2020.05.21 アート&デザインインターネット文化教育物書きの仕事育児評論
教育 試験をそれっぽく綺麗にまとめることの効用と限界 息子が期末試験を全て終えて帰還した。私は中学校の試験の結果というものを全く気にしていない。教え方も試験の仕方もなっちゃいないという感想しかない。なにしろ、こういうところだ。それに、自分自身も高2が終わるまでは試験勉強などしなかった。だから「... 2020.02.27 教育
教育 応仁の乱から戦国大名の成立までを、権力の配置と作用形態という2軸で息子にレクチャー 今日は応仁の乱から戦国大名の成立までを、権力の配置と作用形態という2軸で息子にレクチャー。応仁の乱は日本史の中でも最も意味不明なビッグイベントだけれど、武家政権を中央集権型と地方分権型に分けた上で、それが決定的に地方分権型に振れるきっかけと... 2020.02.14 教育日本について
教育 今どき穴埋めプリントの答えをひたすら黒板に書くだけの授業をする中学校にはちょっと困る 息子の社会の点数がひどすぎるので、一体授業で何をやっているのかと聞いたら、穴埋めプリントが配られてその答えを教員がどんどん黒板に書いていくのを、大急ぎで写すだけなんだそうな。息子は軽い書字障害があって、手書きで字を書くのが遅いから、ほとんど... 2020.02.13 教育
インターネット文化 日本の中学生は誕生日パーティーを企画開催するチャンスさえ奪われているのかい? 息子の誕生日。小学校まではいっぱい集まっていたクラスメートたちも、中学ともなると全然集まれない。期末試験前なんだそうな。試験でなくとも「部活と塾」のせいで、放課後にクラスメートたちが集まっているところは全く見なくなった。部活。塾。部活。塾。... 2020.02.10 インターネット文化コミュニケーション教育日本について育児評論