航海カヌー招致活 私たちに何が出来るのか?(第2回:ボトムアップ・モデル) さて、前回は「ホクレアを呼ぶ組織の資金力」について検討しました。そこでの結論は「お金持ちの組織が呼ぶと、たぶん私たちはその組織にお金を払ってホクレアを拝ませていただく、善光寺の本尊の出開帳みたいなものになる」ってことでした。万博もそうですし... 2005.02.27 航海カヌー招致活
アオテアロア テ・マタニティ 今日のamamuさんのウェブログはマオリのパフォーミングアーツの全国大会のレポートですね。航海カヌーやパドリング競技だけでなく、様々な(芸術fine artではなく本来的な意味での)アートがマオリのアイデンティティの居場所として振興されてい... 2005.02.27 アオテアロア
ハワイ/ホクレア 山口県からハワイへ ハワイ移民の祖父について語っておられるウェブログをみつけました。山口県からビッグアイランドに渡られた方のようです。==main page「ホクレア号を巡る沢山のお話を」 2005.02.27 ハワイ/ホクレア
環境問題 愛・地球博グローバル・コモン6 開催まであと1ヶ月を切った「愛・地球博」ですが、アオテアロアとオセアニアはそれぞれニュージーランド館、南太平洋共同館という形で出展します。 直前までは盛り上がりに欠けたのですが、折からの「名古屋ブーム」もあり、ずいぶんチケットが売れているよ... 2005.02.27 環境問題
東南アジア島嶼部 『漂海民:月とナマコと珊瑚礁』 『南の島へ行こうよ』を書かれた門田修さんの本で、最初に出たのは1986年ですからもう19年前ですね。フィリピン西岸の漂海民サマの一家の家船に3ヶ月間同乗して書かれたエスノグラフィです。門田さんは文化人類学者との親交が深いので。ご自身は研究者... 2005.02.27 東南アジア島嶼部