コミュニケーション

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三つの感動をありがとう

昨日、一番感動した話。 アナログ地上波テレビの砂嵐画面の2%はこの世の始まりの光。ビッグバンのときの光。それが138億年の時空を超えて地球に届いた時に電波の波長になっている。 名大で宇宙物理学の博士課程に居た加耒 敬行さんに教えてもらいまし...
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セクシャリティに関する議論において、起点の属性ではなく、動線の向かう方向に注目した語彙の必要性を感じる。

「ふともも写真の世界展」へのフェミニストからの批判を見ていると、男目線だというものが凄く多いのだけれど、 (著名な論客のものを例示) LGBTという概念がこれだけ普及してきた今、あれはヘテロセクシャルの男性目線ではなくジャイネフィリア(gy...
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「あたしおかあさんだから」は聞いたことないけど、気に食わない歌詞だからってお蔵入りにしろとかコメント突撃する人は残念だな。

育児中の女性の一人称視点で書かれた歌をだいすけお兄さんが歌ったら、こんな母親像を歌にしてだいすけお兄さんに歌わせるなんて許せないというクレーム殺到という案件。 ※現時点で私はまだこの曲、聞いたことないし歌詞を全文読んでもいないです七反田さん...
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グズることの得失について。

かつて・・・私が大学生くらいだった頃は男はヒマだったので女の子と遊びたがりました。当然、ニーズに対する供給の比は上がりますね。 男のデートオファーが5件で、それに対応出来る女の子の予約枠が3件とすると、2件は予約が入らない。 その時、完全に...
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本音がはっきりしない人とのコミュニケーション

実は私は思ったことも言いたいことも極めてストレートに書いたり言ったりする人間なのですが、そうじゃない人とのコミュニケーションも原則として嫌いではありません。 ただ、あまり近くにいたくは無いなあというタイプはあります。裏表がある人。 裏表があ...
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失恋と「幸福な自分の死体」

大失恋の痛手からいつまでも立ち直れないんですがこれは一体どうしたことでしょう、という相談を受けました。 失恋したあとの辛さというのは不思議なものです。人の感情を喜怒哀楽と分けますけれども、失恋のダメージについて「哀しい」という表現は、あまり...
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自由が丘のESMERALDAでジャケットを買った

17年来の友人がバイヤーとして買い付けたジャケットです。自由が丘のイタリアンファッションブティック「ESMERALDA」にて。友人のダンナに薦められたものを即決購入。 17年来ですがリアルで会ったのは飲み会3回くらいかな。うち1回はうちに遊...
アラトリステ

ウィキペディアの項目「アラトリステ(映画)」ノートが凄いことになっていました

東北新社さんから「最近またアラトリステの字幕について色々なことを書いた手紙が各種届いているんですが」という連絡がありました。 DVD版字幕については以前から元アニメ脚本家の杉原めぐみ氏が独自の主張を展開しておられまして、またあの人ですかと聞...