評論 【もはやファンタジーノベルではない何かを書き続けること】異世界の法学 エブリスタでちまちまと書き進めている異世界近世リアル政治経済小説(他に形容のしようが無い)「兵站貴族」。10章まで来ましたが、主人公シムロン・グウィル青年は、なおも生まれ持ったチート設定の大半を自ら封印した状態で頑張っています。昨日の更新分... 2019.09.25 評論