2010-01-29

日本について

全ての学者が英語で論文を書く日が来たとして、だ。

ようやく最近になって、直接に講義に関係する以外の本も読む余裕が出来てきたので、図書館に行ってパッと手に取れる位置にあった(さすがに息子を連れてじっくりと図書館の本を品定めするのは無理。特に2歳くらいの幼児を連れた保護者を徹底排除している稲城...