幻想文学

コミュニケーション

吉美駿一郎「盗まれた碑文」と古代マヤの「紙」を巡る格調高い心の交流覚書

昨日はなかなかツラい一日でした(涙) ことの発端は私がエブリスタでフォローさせていただいている数少ない、そして心より尊敬申し上げる作家さんの一人、吉美駿一郎さんが「ブンゲイファイトクラブ2の予選を通過しました。よかったら読んでください。「盗...