2020-03-01

書評・読書記録

小説の文体についての個人的な覚書。

自分の文体が褒められる時「地形や街の風景が完璧に想像出来る。一番好きな文体」ダメ出しされる時「学術書みたいな文体」21世紀に日本人作家が書いた小説をほとんど読んだことが無いのは事実である。たぶん真面目に読んだのは200冊くらい。あとは流し読...