2012-10-25

教育

難民ボートの航海士

卒論難民たちの卒論が日々ゴールに向かって前進している感触が伝わってきて、何となくご機嫌な夜です。進捗状況が早い子はもう結語までの道筋が全部見えていて、あとは自分の力でそのルートを踏破するだけというとこまで来ている。今は踊り場にいるような子も...