ファンタジー小説

小説

ファンタジーノベル大賞の選考委員から森見登美彦と恩田陸が退く対談を読んだのだが

今更ながらに立ち寄った図書館で小説新調のファンタジーノベル大賞発表号を手に取り、やはり受賞させるのは時代小説なのねと苦笑いして受賞作は読まずに(興味無いのだよ時代小説には)、森見登美彦と恩田陸の選考委員退任記念対談だけ見た。恩田陸は最後まで...
小説

書き下ろし アルソウムの双剣外伝「歌のはじまり」冒頭試し読み 第一章「パルセノイ 一」

しばらくノベプラを更新していないのですが、ずっと書いてます。次の電書向けの書き下ろし中編・・・・のつもりだったんですが、中編じゃ済まない気がしてきました。 物語の舞台は初めて南方山地に入ります。これまで散々物語の舞台となったアバルサ王国を南...
fine art

私がミルヨウコ「Pink Love 喜多川歌麿「歌満くら」12枚の内の第9図のオマージュ」を買った四つの理由。

それでは私が何故「余白のアートフェア福島広野」出展作品の中で一番最初にミルヨウコさんの「Pink Love 喜多川歌麿「歌満くら」12枚の内の第9図のオマージュ」を買ったのか、その理由を説明していきましょう。まずは作品画像ですよね。やばっ!...
物書きの仕事

小説「アルソウムの双剣」電子書籍販売開始しました

ずーーーーっと「マダデスカ?」と突っつかれていたあれ、ついに重い腰を上げました。epub3ファイル販売BCCKSで配信しています。ここでepub3ファイルを購入してお持ちのkindleアカウントに丸ごと転送、あるいはgoogle playに...
評論

日本ファンタジーノベル大賞2021決定発表号を読んで倒れそうになった。

恩田陸の発言にびっくり小説新潮を確認。日本ファンタジーノベル大賞2021決定発表号。選評でいきなり恩田陸がファンタジーは手段であって目的ではないと言い切っていてずっこけた。ファンタジー小説好きがファンタジー小説を書き、読むのはファンタジーが...
書評・読書記録

書評:門田充宏『蒼衣の末姫』

門田充宏『蒼衣の末姫』(東京創元社・2021)蒼衣の末姫 (創元推理文庫) 価格:968円(税込、送料無料) (2021/10/28時点)楽天で購入今時なかなかチャンスが回らない、ラノベではない異世界ファンタジーの完全新作ということで大きな...
アート&デザイン

内資老舗名門出版社群におけるマーケティングやデザインの不在感

創元から最近単発で出た非なろう系国産ハイファンタジーを読み進めている。発売直後に買って初速にも貢献したはずなので、ストレートな感想を書くくらいはゆるされるだろう。作者はSF畑のベテラン。上橋菜穂子作品に風の谷のナウシカと戦闘妖精雪風(1作目...
小説

日本ファンタジーノベル大賞とブランディングとKADOKAWA無双

最初に2026年時点での結論を書いておきます。「ファンタジーノベル大賞は後宮もの以外の中華ファンタジーか日本が舞台のものでないと勝てません」最初の「後宮小説」以外で中華後宮ものが勝った事例なし。というか中華後宮もので面白いの書けるんならファ...