教育

アニソンはアートではない! 

今日の2年ゼミではグループディスカッションとプレゼンの練習をしました。テーマは「アートとデザインの違い」で、これは4月の読書課題の原研哉『日本のデザイン』、5月の読書課題の佐々木健一『美学への招待』、そしてこれまでの制作課題の経験を踏まえた...
その他

祈られても。

4月に入って、各業界最大手の新卒採用選考が佳境に入り、大量の不採用通知が発送されているようです。俗に言う「祈られる」。「今後のご活躍をお祈りいたします」というやつですね。就活はいよいよ第二ラウンド。B2Bの大手や中堅の採用枠争いへと移ってい...
教育

二つの課題

昨年度、出席や課題の提出状況が悪かったので「お前はもう留年させる」と宣言した4年生がおりました。結果的には学科長以下、専任の先生方が羽交い締め的に私を止めて、最後は本当に悔し涙で号泣しながら単位を出して卒業させたのですが、その時、その学生と...
大学の講義関連

履修を組む時に注意すべきことは

今まさに学生の皆さんは履修を組む時期なんですね。先日、学生たちと飲んでいて出て来た彼女らの本音を思い出します。「楽勝科目はつまらない。成長には全く繋がらない」「シラバスと講義内容が全く違う(実際の講義はグダグダ)先生も多い」「大教室の講義は...
教育

それって光久?

元参議院議員の田村耕太郎さんという方がツイートしていたこの問題、日本史研究者や日本思想史の研究者でも答えようが無いと思うのですが、田村さんはこれをどういう意図でツイートされたのでしょうか?まず気になったのは、15歳で元服した後、何歳の時だか...
教育

デザイン史の知識の重要性に今更気づいたぞ

不動産とか広告とか出版とか百貨店とか行きたいって学生は少なくないのですが、建築様式史やデザイン史の基礎知識を持っている学生はとても少ないですね。デザインが好き、という子でも、系統立てた知識としてではなく雑誌やウェブを沢山眺めていますよという...
その他

社会学徒のB案

十数年ぶりに修士課程の友人と話をする機会がありました。彼は修業年限ギリギリで何とか修論を出し、現在はフリーターです(参考までに、当時の友人や後輩たちのその後の進路はというと、大学の専任教員1名、小中高の教員多数、会社員1名、フリーター2名、...
教育

私は「グローバル人材」育成に賛成です。

いつ終わるとも知れない就活が3年11月から下手すると4年の秋まで1年間も続く結果、学生に色々な学習の提案をしても「内定が出ていればやりたいんですけど・・・・」で終わってしまう。日本の企業の新卒一括採用慣行は国力を低下させていると思う。 「ア...