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『ラノベのなかの現代日本』書評

波戸岡景太『ラノベのなかの現代日本』(講談社現代新書2003)読了。著者は文学研究者で明治大学理工学部の人社系講座の准教授だそうです。内容が無いよう・・・・とまでは言わないですが、内容薄いですね。元々、文学研究で単一のテクストや著者を扱うの...
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反ハンスリック・サウンド・システム

ラウシェンバーグの「ブロードキャスト」にインスピレーションを受けた息子が制作を始めた謎のミクスドメディア作品。ようやく、全貌が見えてきました。ラジアタパイン集成材を500*250*15mmに切り出して芯芯380mmでフォステクスの8センチフ...
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キュレーション概念のポップ化とポスコロの忘却について。

難波祐子『現代美術キュレーターという仕事』(青弓社2012)読了。今やネットのバズワード化したキュレーションという概念がアートの世界でいつ頃どのようにして生まれ、どのように発展してきたのか、我々のような美学芸術学方面の研究者ならまあ何となく...
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実はゲキレツ競争慣れしている「ゆとり世代」

昨日モザイクをかけて報告した外資系企業の新人の育て方と併せて考えてみたいこと。内資系の、それこそ50年100年と続いているような名門企業に採用された、どう考えてもトップレベルというゼミOGたち(OBって書けないorz)が早くも「目標が見えな...
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祝杯

教え子の内定を祝って多摩の光で祝杯。もちろん醸造用アルコールも糖類も入っていない無糖酒です。最初に教えた時は加藤ゼミ史上最低の学生だと思ってました。でも今は違います。加藤ゼミ史上屈指の学生と思ってます。彼の前途に光あれ。
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国粋主義的知識人の私は小1の児童に鑑真和上様の話を暑く語る

小学校の長い長いサマーブレイクが終わりまして、ようやく子守り&トラベルエージェントの重責から解放されてございます。やっと講義準備が出来る・・・はずが、何故か今読んでいるのは磯崎新と福田和也の対談『空間の行間』(2004)。古代から現代までの...
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待ちに待った内定報告に拳を握る。

待ちに待った内定報告1件。本来ならば5月中に決まっていておかしくない奴が、戦略ミスと戦術ミスが重なって夏を越してしまいましたが、私の知る範囲では、内定が遅くなった人の就職後の職場への満足度はむしろ高い印象があるので、きっとこれはこれで良い御...
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人社系学部におけるフリーランス教育

私の教え子の中には、ほんの一握りですが、サラリーマンではなくフリーランスの道を選ぼうという学生もいます。その一握りの中でもまた稀少な例外を除けば、能力や人格に著しいアレがあってサラリーマンになれないのではなく、むしろ平均よりかなり上の力を持...